AYAのひとりごと

今日は母の日。ゆうちゃんからカーネーションの花束を　二女からワインをもらいました。

2011/3/25

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中国の桂林のような感じ。

（行ったことはないですが） でも　ここは海。湾なんです。

見渡す限り　岩山がそびえたっています。 海の桂林とも呼ばれているそうです。

「ハロン」を漢字で書くと「下龍」となります。「龍が降り立つ処」と言う意味だそうです。

船は　青年達が貸し切ってくれました。 途中　降り立った島には　大きな鍾乳洞があります。

この鍾乳洞は石灰石で出来ていて、中に洞窟が出来ています。

漁師が、猿を見つけ追っていたら、見えなくなったので、その近くを探したら 大きな鍾乳洞を見つけたそうです。

高い階段を登った所に鍾乳洞の入り口があります。

この階段を登り鍾乳洞の中を歩いている時、脚が良くなった感慨ひとしおでした。

こんなに歩けるようになるとは思ってもみなかったので。嬉しい時間でした。

ベトナムで　ハンモックを2つ　買ってきました。

日本円で　ひとつ400円くらい。ラッキーっと思って　ふたつも買ってきたのに

我家の庭には　それを　吊る場所がない・・。

一緒に行った友人のお家は　ログハウス。

どこの柱にだって　結べるのです。

素敵に　吊っているらしい。

どうしよっかな～っと　考えていたら

ヤフオクで　みつけた。

でも！！　せっかく　400円で　ハンモックを買ってきたのに

ヤフオクで買ったら　もれなく　ハンモックもついてくるの。

それも　見たら　ベトナム製なんです。

しかも。。送料　入れたら　7500円！！！！

せっかく　400円で　買った　ハンモックは　なんだったん！？？

でも！！　どうしても　ハンモックに　寝てみたいので

オークションで買ったことがないので　娘に頼んで買ってもらう。

届いた　ハンモックスタンド　今朝　庭に出してみました。

うちの　おばあちゃん。

一度　ハンモックに寝てみたかってん。

母の日の　プレゼントに　してくれん？っと　言われまして

では　そのように・・っと　思い　波の音のBGMと　瀬戸内寂聴さんの

DVDを　かけてあげて、傘も持ってきて　準備しました。

ここで　波の音を聞きながら　ちょっとリラックスできますかね・・

2011/3/24 3/25

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お家の裏には　豚小屋がありました。鶏も　たくさん飼っていました。

豚小屋は　綺麗にお掃除されていましたよ。

ここで　見かけたワンちゃん達の可愛い事

ハットの叔母さんのお隣の方も　上にあがってお茶をしていってね。

と誘って下さいましたよ。

突然の日本からの訪問者を　どの家庭を温かく　迎えてくれました。

叔母さん宅の娘さん、お姉ちゃんの方は　我家の末っ子と同じ年齢で親しみを覚えました。

毎回、ホテルを探しますが　いつも3人が　さっと車から降りて　交渉してくれます。

その間　私達は車の中で待っています。

翌朝は　25日は　いよいよ世界遺産のハロン湾へ・・。

やっと到着して朝食を食べる間も　寒くって寒くって！

ぶるぶる　ふるえながら食べていましたね～

さっ　船付き場に到着。船を貸し切ってくれましたよ。

こちらに　今までの　動画を　まとめてUPしています

http://www.aikis.or.jp/~a-kushi/etegami/betonamu.html

ベトナムの旅　No8

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2011/3/23. 3/24

雰囲気のある路地を歩いて行くとマンちゃんのお家にやっと到着です。
まあ！素敵！！　こんなのどかな風景に憧れていたんですよね。

ワンちゃんも猫ちゃんも仲がいいのね。
椰子の実を　どこからかデュックが竹の棒を持ってきて、ハットが実を落としてくれました。
うん。うまいこと　池に落ちた！椰子の皮って固いのね。

それを上手に切ってくれて　取ったばかりの新鮮な椰子の実ジュース！

すっごく甘くておいしい！

お母さんの作られたお食事。

お父さんは、ここにある野菜は　みんな私達が育てたものです。

と言われていました。
ご家族で作られたお野菜を頂けて　ほんとに嬉しかったです。

この田園風景。初めて観る風景なのに　どこか懐かしくて優しい気持ちになります。
アヒルの親子が田んぼを並んで泳いでる。農家のおじさんが　水牛を引いている。

誰もいない田んぼに向かって　

日本の母が「AYAさ～～～ん。ゆうきちゃ～～ん」と叫ぶ。
これが青春ドラマなら　海辺で夕日に向かって叫ぶのですが・・。

でも、この田園風景を見ると　何か胸の奥からこみあげてきます。

日本の母と私は　ふたり田んぼの真ん中で号泣していたのでした。

他の人が見たら　笑うかもしれないけどね。
それは郷愁なのか　心象風景を観たのか　はるばるとホーチミンから

ハノイのマンちゃんの家まで2000キロの旅の
終点に着いた感動だったのか・・フイリピンに留学していた末っ子ゆうちゃんも　

アジアのこんな風景を見たのかしら？と
思ったり・・。　

自分でもよく　わからない不思議な感動が胸の奥から　こみ上げて来たのでした。

マンちゃんにとっては田舎かもしれないけど　この美しい景色を

いつまでも残してほしいな・・っと思ったのでした。

マンちゃんのお母さんに　寒いので　ジャケットをお借りしてとっても助かりました。

ベトナムの旅　No7

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2011/3/22 3/23

朝ホーチミンの公園を　汗かきかき散歩して、それから2時間位　

飛行機に乗った先は　マンちゃんの住む「ハノイ」です。

空港で周りを見ると　ダウンジャケットを着た人や　防寒対策をしている人を見かけました。

しもた～～～っと思いましたね。

ハノイは沖縄よりも南なので　まさかそんなに寒いとは思っていなかった。

ハノイは　日本のように四季があるそうです。

日本の母は　タクシーの助手席に乗っていたので　寒い寒いの連発です。

翌朝　一番にホテルの隣のお店で　男物のシャツを購入。

マンちゃんに後でプレゼントするからって、それを着こみさらに　

デュックのジージャンを着て、さらにその上に　ハットのレザーのジャケットを着込み　

それでも寒い　寒いの連発です。

でも　ほんと　寒かったですよね

日本から持ってきた　大きなスーツケースには　ホッカイロも裏付きのコートも入れていたと

言うのに私が　ハノイに持ってきたのは・・

扇子にソックス1足（ホーチミンでは裸足で充分だったから）裏なしのジャケット

ちっともやくにたたないものばかり・・。

何枚も夏服を重ね　パンツを2枚重ねて履くことにして　寒さをしのぎました

ホーチミン廓では、マンちゃんの妹さんが会いに来てくれました。

彼女は　東洋医学の勉強をしている学生さん。

スタイルがよくって　賢そうな顔だちをしています。優しいお兄さんと妹さんです。

翌朝から　マンちゃんの家に向かいます。川を渡る船のようなものが？

　変わっていましたねえ～。ここでは　渡り船のお金を払っていましたよ。

いくら位するんでしょうかね。 さて　いよいよ　マンちゃんのお家に到着ですよ。

ベトナムの旅　No6

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2011．3/21　3/22
帰りは　またまたお兄さんの運転で11時間。途中　ハンモックで休憩する場所。
やっと　お兄さんも休憩できるので　ほっとしました。運転ひとりで　するのは大変ですもんね。

ここのWCには　びっくり☆壁にWCって　書いていたので　壁の裏側に回ると。
竹の皮で編んだ塀。その中は　底は土で　端っこに穴が開いているだけ。
外の景色は　畑。水牛が木陰で休んでいるのが見えます。

手術後の脚にとって　このトイレは無理！結局　マンちゃんに無理　言って　ここのお店の中の
トイレをお借りする事になりました。

でも　ここのトイレにもびっくり☆　外はすごく広いのに何故　トイレの中に洗濯物を干すのか？？
いまだに不明です。

2011/3/21 　3 /22日

ベトナムの旅　No5

https://picasaweb.google.com/coreaya/No5?feat=directlink

日本の母が　どうしても乗りたい！！と念願のロープウエーに乗ることに。
やっぱり高い所から眺める景色は最高です。
ひとみさんとマンちゃんは　ロープウエーはパスして待ってくれることに。
少しの時間だけの約束だったのに　ついつい遅くなったのはみんなが童心に
戻ってしまったからです。ごめんね～。

絵手紙遊ゆうの中のアルバムとムービーのページに

「ベトナムの旅」を　1ページにして　まとめました。

こちらに　この動画を　まとめてUPしていきます。

http://www.aikis.or.jp/~a-kushi/etegami/betonamu.html

3/20  NO4　　ベトナム南部　ニャチャンの　アルバム前半（107枚）を作りました。

　　https://picasaweb.google.com/coreaya/No4?feat=directlink　　

あらあら・・・朝から大変！　走りづめに走ったんですから・・お兄さん　ほんとに運転　大変だったと

思います。11時間を　ほとんど　ノンストップで運転したんですから・・。

車のタイヤが　パンク！！　私たちが朝食を取っている間　お兄さんはタイヤの修理に・・

ほんと　申し訳ないです。

ベトナム中南部随一のビーチリゾート、ニャチャン。

椰子の木が並び　美しい海岸線です。

マンちゃんは　ヤシの木に登るのも　すっごく上手！　あまりに上手に登るので

びっくりしちゃった。

船に乗って島に渡りました。彼らは　きっと海に潜ったりしたかったのだと 思うけど　

私達に合わせてくれたのね。

船の上から見る風景も独特でしたよ。

建物を見てると 何だか　ヨーロッパみたいな感じがします。

水上マーケット？も　おもしろかったわ。

3/20 ベトナムの旅　No3　のアルバム

　https://picasaweb.google.com/coreaya/No3?feat=directlink

朝から　ベトナムの南部にある　ビーチリゾート地「ニャチャン」に向かう。

デュックのお兄さんの運転で　片道11時間です。

お兄さんの運転は安全運転です。高速道路がないので運転は 本当に大変だったと思います。

到着したら　もうあたりは真っ暗。それから　ホテル探しです。

お姉さん達は　日本語を話さないで下さい。と言われ車で 待っています。

彼達は　何軒もホテルを探してくれてお値段の交渉。

私達3人が一部屋で泊れるよう。螺旋階段を登るのが大変なので 2階くらいの高さで・・。

そうして　探してくれたホテルです。

夜のビーチも　波の音がしていい感じ。 また浜辺で　酒盛りをしちゃいました。

ベトナムの旅　No2は　3月19日　2日目です。

ピカサに　アルバムNO2を作りました。下のアドレスです。

https://picasaweb.google.com/coreaya/No2?feat=directlink

朝は　鶏の声で目覚めました。

3人がバイクでお迎えに来てくれました。

お昼ごはんは　ハットのお家です。バイクで移動。

マスクとヘルメットは必須。マスクは　道端でどこでも売っています。

いろんな柄があって　楽しいです。ヘルメットも買いたい！って

最初に思いましたね。（お土産に友人から　もらいましたよ）

片道1時間半。まさか　バイクの後ろに乗るとは　この時まで

思っていなかったけど　今回の旅で　一番おもしろかったのは

バイクに乗せてもらったこと。3人とも　運転が上手なので安心。

でも　最初はちょっと緊張しちゃいましたね。片道1時間半。

メコン川を渡り　到着。

ハットのお母さん、お兄さん夫婦、可愛いお姉ちゃんと　まだ小さな赤ちゃん。

とっても　いいご家族です。優しそうなハットのお母さん、笑顔の素敵なお兄さん。

モデルのようにスタイルのいいお義姉さん、可愛い子供達。

たくさんのご馳走　おいしかったです。

夜ごはんは　デュックのお宅に・・。

お母さんと日本の母は涙の出会いです。友人は二度目の訪問。

デュックのお友達は日本語が流ちょうなので通訳　助かりました。彼女も

可愛い。

ハットは　この日　バイクで家とデュックの家を2往復。なんと！6時間のバイク。

そうして、彼女を私たちに紹介してくれたのでした。

二人とも　美男美女のカップル。なんか　兄と妹みたいに雰囲気が似ているように

思いました。この日　ハットのお兄さんは　ハットの彼女を家まで送るのに一緒に

来て下さいました。家族総出で　私たちに紹介してくれた気持ちが

嬉しかったです。