20世紀のはじまりピカソとクレーの生きた時代展
この金曜日神戸出張の時間を利用して、20世紀のはじまりピカソとクレーの生きた時代展
に行って来ました。
新型インフルエンザの発生で22日まで休館になったそうですね。
私は ちょうどいいタイミングで見れたようです。大勢の人でしたよ。
ゴッホの「ふたりの座る裸婦」思っていた以上に大きな作品で
生命力に溢れていて見えました。鏡の前の女の色使いが好きやなあっと
思いながら・・。
クレーは 27点も出品されていましたよ。リズミカルな森のラクダは
木が五線譜の♪のようでラクダも 楽しい~天使シリーズの絵ハガキを
買ってきたら、ゆうちゃんが これ みれいでも書けるで。っと
言ったので苦笑です。明日も神戸出張で日帰りです。
マスクつけていかなきゃです。
ラッキーでしたね。間隙を縫って見れたなんて・・・。新型インフルエンザ、お気をつけて下さいね。
投稿: 一休 | 2009年5月18日 (月) 12:16
いい展覧会を見れてラッキーでしたね。ゆうちゃんの感想は当たりですね。
それほどいい絵なんでしょう。
ピカソも晩年、子供のように描くのに一生かかったと言っています。
インフルエンザで関西は大変そうですね。気をつけてください。
投稿: TAIYO | 2009年5月19日 (火) 02:07
>一休さん
こんばんは。昨夜は マスクを一日つけて仕事をしていた為か??
帰るとバタンQでした。酸欠になりそうでした~~
ちょうどいい具合に展示会が見れました。帰った翌日 ニュースが
流れましたから~。
やっぱり展示会は生で見るのとは違いますね。
行ってよかったなあ・・っと思えたひとときでした。
その時は大勢の人でしたヨ。
新型インフルエンザ 必要以上に騒ぐこともないと
思いますが、手洗いうがいマスクまでなら
気をつけましょう。
投稿: AYA | 2009年5月19日 (火) 23:58
>TAIYOさん
こんばんは。はい。ゴッホの二人の座る裸婦 その大きさ迫力でした。
手なんかも すっごく大きくって生命力溢れていました。
このパンフになっているモデルは ピカソの友人だそうですが
友人は 書きあがったこの絵「肘掛椅子に座る女」を見て どんな感想だったか
知りたいで~す。
「鏡の前の女」はピカソの恋人だそうです。色合いが好きでした。
クレーの天使の絵シリーズですが、みれいでも書けると聞いて
ほんまに笑いました~。でも見ていたら すっごく愛敬??が
あって好きになってくるのが不思議です。
ピカソも子供のように書くのに一生かかったっと言われたのですね。
なんだか わかるような気持ちがします。
新型インフルエンザ 気をつけましょう。お互いに~~
投稿: AYA | 2009年5月20日 (水) 00:12